iPhoneやMacの言語設定を英語にして英語学習を捗らせる

私は1年ほど前から、英語がスラスラできるようになるための一助になるかなとiPhoneやMacの言語設定を英語にしました。

そして今では、開始当時とは比べ物にならないほどスムーズに英文を読めるようになり「いやぁ〜随分スラスラ読めるようになったなぁ」とニヤニヤしています。

本記事では、言語設定を英語にして学習するコツや、メリット・デメリットなどをお伝えします。

1回目は短期間で挫折。わからない単語をいちいち調べる手間が面倒臭い

実は数年前にも1度この試みをしたことがあるのですが、その時は数日でやめて日本語に戻しました。

例えば設定を何か変えようとした際、日本語なら何の滞りもなくスッと操作が進むところ、英語だと1画面遷移するごとに知らない単語がわんさか出てきます。

▲日本語なら一瞬でわかるものも、英語設定にすると謎の項目だらけになる。

これをいちいち調べなければならず、非常に面倒臭いんですよね。

この面倒さは、経験者ならウンウンと共感されるでしょう。今まで無意識にできていた一挙手一投足が、カメのような作業スピードになってしまうのです。

しかし、2回目となる今回は全くつらく感じず、スッと定着しました。

スピーディに翻訳できるアプリを導入。心労が大幅に減った

大きな成功要因は、iPhone・Macそれぞれで、スピーディに翻訳できる辞書サービス・翻訳サービスに恵まれたことです。

「Japanese English Dictionary」で単語検索速度アップ

まずiPhoneのほうでは、Bravolol社の「Japanese English Dictionary」(日本語のApp Storeでは「英和辞典・和英辞典」)と、iPhoneの3D Touchを組み合わせることで英単語検索が大幅にラクになりました。

▲単語検索にかかる工数が少なく、手間がかからない。

ブラウザで辞書サイトから調べるのに比べると、作業工数にこれだけの差があります。

▲必要最低限の操作で単語を調べれる。

たまにしか検索しないのであれば、この程度の差などどうってことないでしょう。

しかし、毎日何度も何度も知らない英単語に遭遇し、その度にいちいち検索する……という生活をするうえでは、僅かな手間でも積み重なることで本当に面倒臭く感じます。

ですから、最小限の動作で単語検索できる本アプリが重宝するんです。いちいち英単語検索する作業の面倒臭さをギリギリまで軽減してくれました。

料金は無料、アプリ内課金もなし。なのに広告も一切ありません。神アプリです。

iPhone内蔵の辞書を使って調べる

言語設定の話から少し逸れますが、Webサイト閲覧時などは、iPhoneの内蔵辞書でより簡単に英単語を調べれます。

▲単語を長押しして「Look Up(調べる)」を押すと、和訳が出る。

「Translate Tab」(翻訳 タブ)で文章翻訳を爆速化

次にMac。こちらはiPhone以上に快適・高速なツールが揃っています。

まずは文章翻訳で役立つ「Translate Tab」(日本語のMac App Storeでは「翻訳 タブ」)。

MacのステータスバーにGoogle 翻訳が常駐してくれるというアプリです。

Translate Tabを実行している画面

▲英文をコピーして任意のショートカットキーを押すだけで、Google翻訳が実行される。

  1. ステータスバーから翻訳ウィンドウがポップアップするため、アプリやタブを切り替える手間がない。
  2. ショートカットキーでパッと起動・翻訳できる。

というメリットが非常に大きいです。

もちろん手入力もできますし、日本語から英訳してもらうこともできます。さらに、別途「PopClip」というアプリを使えば、キーボードに一切触れることなく翻訳することも可能。

使われているのはGoogle 翻訳なので、英語以外の言語にも広く対応しています。

「Alfred」を通して「Weblio辞書」を利用する

「Translate Tab」で単語も翻訳できますが、より詳細な検索をしたいときはWeblio辞書などの本格的な辞書サイトを使うのがおすすめ。

とは言え、ブラウザを開いてお気に入りからWeblioを開く……とやっているようでは手間です。

そこで役立つのが「Alfred」というランチャーアプリ。これを通すと、極めてスピーディにWeblio検索ができます。

Alfredを通してWeblio検索している画面

▲任意のショートカットキーでAlfredを起動し、「we 英単語」と入力するだけでWeblio検索できる。

翻訳にかかる手間を削れば削るほど、気軽に訳せるようになり継続できる

これらのアプリをフル活用することで、翻訳作業がとにかくラクにスピーディなります。

そのおかげで、最大の敵である「面倒臭さ」を感じることが減り、わからない英単語・英文に遭遇するたびサッと和訳できるようになりました。

知らなかった単語は別途なるべく暗記しようと努力していたので、次第に「あ、この単語、この前覚えたやつじゃん!」となるシーンが増えてきます。そうするとどんどん楽しくなってくるんですよね。